Azure IoT Hub連携方法 | SenseWay Mission Connect

Azure IoT Hub連携方法

センスウェイ株式会社

2018.09 Ver.01

Azure IoT Hubに連携、データ蓄積を行うまでについて図説します。

Azureの登録

Microsoftアカウントを作成、または用意する

Microsoft Azure Portal」にアクセスします。
Azureのトップページ

右上か中央にある「サインイン」ボタンより、Microsoftアカウントにログインします。

Azureの無料アカウント登録を行う

自動的にTOPページへ戻ってきたら、右上メニューより「ポータル」に進みます。
Azureアカウント登録①
画面左側メニューの上部にある「リソースの作成」をクリックします。
Azure Marketplace内の「モノのインターネット(IoT)」を選択。
Azureアカウント登録②
右側の列一番上に出てくる「IoT Hub」をクリック。出てこない場合は検索をしてください。
「Start free」をクリックします。
Azureアカウント登録③
各種情報を入力していきます。
Azureアカウント登録④
「Start with a ¥ 22,500 credit for 30 days, and keep going for free」とありますが、Azure無料評価版には、22,500円のクレジットがついてきます。この後の手順で登録する自分のクレジットカードからこの金額が引き落とされる、ということではなく、Microsoft社からのプレゼントです。
ぜひ、有効活用しましょう。

無料評価版のクレジットについて-Azure 課金・サブスクリプションサポートチームブログ(参考)

「1 About you」ではご自身の情報を入力します。

「2 Identity verification by phone」では、電話番号の認証を行ないます。日本のコードである「+81」を選択し、電話番号を再度入力。
で確認コードを受け取るなら「Text me」、音声通話で確認コードを読み上げてもらうなら「Call me」を選択します。
確認コードを入力し「Verify code」で認証を完了します。
「3 Identity verification by card」では、クレジットカード情報と住所などを入力します。

Azureアカウント登録⑤
「4 Agreement」では、「I agree」にチェックを入れて次に進みます。ニュースやアップデート情報などを受け取る場合はもう一つのチェックを入れてください。

「Sign up」をクリックします。
これで、Azureのアカウントが作成されました。

IoT Hubの設定

IoT Hubを作成する

「Go to the portal」をクリック
「リソースの作成」
「モノのインターネット(IoT)」をクリック
「IoT Hub」をクリック

PROJECT DETALSの記入をします。

Subscription ⇒「FreeTrial」
ResourceGroup⇒「新規作成」⇒「任意の名前」
Region⇒自分の住んでる国を選択
IoT Hub Name⇒任意の名前(アルファベットと数字を必ず用いて、記号は「:」と「-」のみ使用できます。)
IoT Hubの作成①
すべて入力したら「Next:Size and scale」をクリックし、「Size and scale」を設定します。

「Pricing and scale tier」⇒任意のプランを選択します。今回サンプルでは無料の「F1:Free tier」を選択しています。
すると自動で下記の枠線内の内容が0.00JPY になったのが確認できます。
IoT Hubの作成②

「Review+create」をクリックすると、確認画面が出ます
OKでしたら「Create」をクリックします。

画面が変わり、デプロイ実行中のモードに入ります
IoT Hubの作成③

デプロイが終わると緑のチェックマークが出ます。

IoT Hubの作成④

ダッシュボードにピン止めする

デプロイの画面右上灰色の「×」で、デプロイの画面を閉じます。すると「ダッシュボード」に戻るので、「表示するリソースがありません」と書いてあるところの上にある四角のマークのあたりをクリックします。

そして、先ほど作成した「IoT Hub」をクリックすると、ダッシュボードにタグ付けすることができます。

IoTデバイスを連携させる

IoTデバイスを追加する

ダッシュボードに現れた「IoT Hub」をクリックすると、新しく画面が開きます。この画面左メニューの「Explorers」内、「IoT device」をクリックします。

IoTデバイスを追加する

次に上の方にある「Add」をクリックします。

SenseWay Mission ConnectでDevEUIを確認

ここで、SenseWay Mission Connectの管理コンソールにログインします。

情報をコピー、張り付けしたりするので、Azureのタブとは別タブで開くのをお勧めします。
SenseWay Mission Connect管理コンソールログイン画面

「デバイス管理」タブからデバイス一覧を表示します。
Azure IoT Hubと連携したいデバイスを選択し、「編集」ボタンをクリックし画面を開きDevEUIをコピーします。
DevEUIをコピーする

Iot Hubの設定にDevEUIを貼り付ける

「Device ID」の欄にコピーしたDevEUIを張り付けし、「SAVE」をクリックします。
(Device ID はDevEUIではなく任意の指定ができますが、わかりやすさのために DevEUI を使うのをおすすめします)
DevEUIを張り付ける

デバイスがリストに追加されました。追加されたデバイスをクリックします。
追加されたデバイス

自動で各種Key等が生成されています。
生成された各種Key等

SenseWay Mission Connectで連携設定する

自動で生成された各種Key等のうち、次の3つの情報を確認します(この後の手順で、コピー&ペーストします)。
①HostName(※)
②Device ID(先ほどコピー&ペーストしたDevEUIと同じです)
③Primary Key

※HostNameは、下の二つの欄、「Connection string」で確認できます。欄が2つありますが、どちらもHostNameは同じものが書かれています。書かれている記述を見ると、

HostName=〇〇〇〇.azure-devices.net;DeviceId=~~~~

となっています。この中の「〇〇〇〇.azure-devices.net」の部分が、HostNameです。

これらの情報を確認したら、別タブの、SenseWay Mission Connect 管理コンソールの画面に戻り、デバイスの「編集」をクリックします。
SenseWay Mission Connect デバイスの編集

次のような画面になりますので、「外部連携設定」欄の「設定」をクリックします。
SenseWay Mission Connect 外部連携設定①
「外部連携タイプ」のプルダウンメニューから、「Azure IoT-Hub」を選択します。
SenseWay Mission Connect 外部連携設定②
すると、このような入力画面が現れますので、先ほどAzure側で確認した3つの項目をコピー&ペーストします。
SenseWay Mission Connect 外部連携設定③

入力したら、左下の「更新」ボタンをクリックします。

更新完了画像
これで、SenseWay Mission Connect とAzure IoT Hubが連携できました。

IoT hub 連携完了!

連携が完了したら、試しにデバイスからデータを送信してみましょう。
連携が正しくできていれば、上記画像の赤枠のように、「外部連携 最終結果」の欄に「OK」という送信結果が表示されます。

連携後の操作については、あとはAzure側の操作になりますので、Microsoft社の提供している各種マニュアルや、開発コミュニティなどを参考にして下さい。

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